Mi amas TOHOKU
”ボーダーこけしの手紙”。
宮城県内の工人さんが、
ひとつひとつ丁寧に制作しています。
台座はネジになっていて、外すと、
中から小さな巻き物状の手紙が出てきます。
付属の荷札に宛先を記入し、120円切手を貼れば、
定形外郵便物として郵送可能です。
お家のポストを開けたら、こけしが入っている!
こけしを開けたら、中から手紙が!
てなことに。
受け取る方のお顔は、きっと笑顔です。
Mi amas TOHOKU (ミアーマストーホク)とは、
宮沢賢治も学んだエスペラント語で、「東北が好き」を意味します。
仙台を拠点とする編集プロダクション「シュープレス」さんの
仙台を拠点とする編集プロダクション「シュープレス」さんの
「つながるひろがる東北応援の輪プロジェクト」と、
クリエイティブユニット「kvina(クビーナ)」さんとが出会い生まれた企画です。
クリエイティブユニット「kvina(クビーナ)」さんとが出会い生まれた企画です。
”ボーダーこけしの手紙”の売上金の一部は、
東日本大震災の義援金として寄付されます。
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